Yamaha BBT110S Manuale d'uso - Pagina 4

Sfoglia online o scarica il pdf Manuale d'uso per Sistema di altoparlanti Yamaha BBT110S. Yamaha BBT110S 19. Yamaha speaker system owner's manual

使用方法
■ 接続するアンプの規格
本スピーカーシステムの定格入力は250W、インピーダンスは4Ωで
す。
接続するヘッドアンプ/パワーアンプの仕様 (定格出力/インピーダンス)
をよくご確認の上、本スピーカーシステムの規格に合った条件でお使
いください。
また、2台以上のスピーカーシステムを接続する場合は、合成インピー
ダンス (トータルインピーダンス) *を計算してヘッドアンプ/パワーアン
プの仕様範囲内でお使いください。
■ 接続
・スピーカー保護のため、接続は必ずヘッドアップ/パワーア
ンプの電源を切るか、出力ボリュームを "0" にした状態で
行なってください。
・接続には、付属スピーカーケーブルもしくは市販のスピー
カーケーブル (標準モノプラグ) をお使いください。信号レ
ベルが高いので、ギター用シールドケーブルなどを使った
場合、発熱や断線の恐れがあります。
付属のスピーカーケーブルを使って、本体裏面の入力端子とヘッドア
ンプ/パワーアンプのスピーカー出力端子 (ヤマハBBT 500Hでは
SPEAKER 1, 2) を接続します。
■ ツイーターレベルの調整
ツイータースピーカーでは主に4 kHz以上の高域を再生します。
本体裏パネルにあるTWEETER LEVELツマミで、ツイーターの出力
レベルを調整することができます。
【スピーカーシステム裏面パネル】
ツイーターレベルの調整
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* 合成インピーダンス
2台以上のスピーカーを接続する場合、接続方法によりスピーカー
全体のインピーダンスが異なります。
・直列接続した場合
 合成インピーダンス=1台目+2台目+3台目+....
以下のように4Ωのスピーカーを3台直列に接続した場合は、トー
タルで12Ωとなります。
・並列接続した場合
 合成インピーダンス=
以下のように4Ωのスピーカーを3台並列に接続した場合は、トー
タルで約1.3Ωとなります。
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ヘッドアンプ/パワーアンプの
スピーカー出力端子
スピーカーケーブル (付属)
1
1
1
1
    +    +    + ........
1台目
2台目
3台目
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