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アンプ Yamaha A250のPDF (取扱説明書をオンラインで閲覧またはダウンロードできます。Yamaha A250 12 ページ。 Yamaha power amplifier owner's manual
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① INPUT端子（CHANNEL A, B）
CHANNEL A, B ともに3種類のバランス型端子がありま
す。
BRIDGEモードのときの入力端子はCHANNEL Aです。
・XLR3-31タイプ コネクター
極性は次のとおりです（IEC 268）。
1：シールド, 2：ホット, 3：コールド
ホット
・フォンジャック
極性は次のとおりです。
T：ホット（＋）, R：コールド（−）, S：グランド
・バリヤ・ストリップ タイプ コネクター
極性は次のとおりです。
G：グランド,
：ホット,
MODE
B-2
CHANNEL
4-8 /CHANNEL(STEREO)
STEREO
BRIDGE
(–)
8-16 (BRIDGE)
3
グランド
2
1
3
コールド
コールド
グランド
ホット
：コールド
1
INPUT
CHANNEL B
CHANNEL A
(BRIDGE)
G
G
SPEAKER
B-1
CHANNEL
A-1
4-8 /CHANNEL(STEREO)
A-2
(–)
(+)
(+)
8-16 (BRIDGE)
2
② SPEAKER端子
2種類の出力端子があります。
それぞれモードの極性を下図に示します。
・STEREOモードの極性
B-2
CHANNEL
4-8 /CHANNEL(STEREO)
・BRIDGEモードの極性
(–)
8-16 (BRIDGE)
接続できるスピーカーシステムの最小インピーダンス
は、4ページの「スピーカー・インピーダンス」に記載
されています。
③ MODE切り換えスイッチ
STEREOまたはBRIDGEモードの切り換えスイッチで
す。
A-2
SPEAKER
B-1
CHANNEL
4-8 /CHANNEL(STEREO)
(+)
(–)
8-16 (BRIDGE)
A-1
(+)
3