Fujitsu ETERNUS DX8900 S3 Sicherheitsvorkehrungen - Seite 10
Blättern Sie online oder laden Sie pdf Sicherheitsvorkehrungen für Lagerung Fujitsu ETERNUS DX8900 S3 herunter. Fujitsu ETERNUS DX8900 S3 12 Seiten. Hybrid storage systems, all-flash arrays, power synchronized unit
Auch für Fujitsu ETERNUS DX8900 S3: Konfigurationshandbuch (13 seiten), Konfigurationshandbuch (18 seiten)
•
本装置に水をかけないでください。感電・火
災・故障の原因となります。
•
電源プラグを抜くときはケーブルを引っ張ら
ず、必ず電源プラグを持って抜いてください。
ケーブルを引っ張ると、芯線が露出したり断線
したりして、感電・火災の原因となります。
•
電源プラグの電極や電源コンセントとの接続
部分にほこりやゴミが付着している場合は、電
源プラグを抜いて、乾いた布でよく拭き取って
ください。そのまま使用すると、感電・火災の
原因となります。
•
長期間使用しないときは、安全のため電源プラ
グを電源コンセントから抜いてください。火災
の原因となります。
•
カバーおよび可動部を開ける場合は、内部の突
起物に触れないように注意してください。け
が・故障の原因となります。
•
本装置を引き出したり戻したりする場合、およ
び天板を開けたり閉めたりする場合は、衝撃を
与えないように静かに操作してください。故障
の原因となります。
•
本装置をラックから引き出した状態で、本装置
より下にある装置の操作を行う場合、頭をぶつ
けないように注意してください。けがの原因と
なります。
• FC
iSCSI
10Gbit/s
、
(
) 、
FCoE
および
はクラス
常は人体への影響はありませんが、安全のため
ビームをのぞき込まないでください。目を傷め
る原因となります。
•
差し込み口に指などを入れないでください。け
が・故障の原因となります。
•
差し込み口に付いているカバーは、必要な場合
を除いて取り外さないでください。故障の原因
となります。
•
本装置の近くで携帯電話などの電波を発生す
る機器を使用しないでください。誤動作の原因
となります。
Ethernet
10Gbit/s
(
) 、
1
レーザー製品です。通
•
殺虫剤などを使って害虫駆除を行う場合は、本
装置を停止し、ビニールなどで保護してくださ
い。故障の原因となります。
•
清掃する際には、以下の点に注意してくださ
い。故障の原因となります。
•
必ず電源を切ってください。
•
クリーナーなどの液が誤って本装置の内部に
流れ込まないように、十分注意してください。
•
アルコール、シンナーなどの有機溶剤での清掃
は絶対におやめください。
ラックへの搭載について
•
ラックに搭載する場合は、必ず担当営業員また
は担当保守員に連絡してください。お客様自身
でラックに搭載しないでください。けが・故障
の原因となります。
•
扉付きラックに搭載する場合や、ほかの装置と
一緒に本装置をラックに搭載する場合、ラック
内部の温度は室温より高くなります。ラック内
部の温度が、マニュアルに記載の周囲環境条件
の温度を超えないようにしてください。故障の
原因となります。
•
ほかの装置と一緒に本装置をラックに搭載す
る場合、本装置の上下の装置のエアフローが干
渉して、お互いの装置の冷却に悪影響を及ぼす
ことがあります。必要に応じて、装置を搭載す
る間隔を空けて、お互いのエアフローが干渉し
ないようにしてください。 故障・誤動作の原因
となります。
•
ラックに搭載する場合、指がはさまれないよう
に注意してください。けがの原因となります。
•
ラックに搭載する場合、ラックの下部から搭載
し、重心を下げるようにしてください。ラック
下部が空いた状態でラック上部に搭載すると、
ラックが不安定となり、けが・故障の原因とな
ります。
•
ほかの装置が搭載されていない場所には、ラッ
クに添付のブランクパネルを取り付けてくだ
さい。装置が正しく冷却されず、故障の原因と
なります。
•
ラック設置後にラックを移動する場合は、必ず
担当営業員または担当保守員に連絡してくだ
さい。お客様自身でラックを移動しないでくだ
さい。けが・故障の原因となります。