Yamaha Silent Guitar SLG-100N (Japonés) Manual del usuario - Página 3

Navegue en línea o descargue pdf (Japonés) Manual del usuario para Instrumentos musicales Yamaha Silent Guitar SLG-100N. Yamaha Silent Guitar SLG-100N 17 páginas. Yamaha guitar user manual
También para Yamaha Silent Guitar SLG-100N: Manual del usuario (16 páginas), Especificaciones (2 páginas), Folleto (40 páginas), Manual de servicio (23 páginas), Manual de servicio (22 páginas)

Yamaha Silent Guitar SLG-100N (Japonés) Manual del usuario
この表示内容を無視した取り扱いをすると、傷害を負う可能性または物的損害が
注意
発生する可能性が想定されます。
電源アダプターコードをストーブなどの熱器
具に近づけたり、無理に曲げたり、傷つけた
りしない。また、電源アダプターコードに重
いものをのせない。
電源アダプターコードが破損し、感電や火災の原
因になります。
電源アダプターのプラグを抜くときは、電源
アダプターコードを持たずに、必ず電源アダ
プターのプラグを持って引き抜く。
電源アダプターコードが破損して、感電や火災が
発生するおそれがあります。
タコ足配線をしない。
コンセント部が異常発熱して発火したりすること
があります。
電源アダプターコードやプラグがいたんだと
きは使用しない。 また、長期間使用しないと
きや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセ
ントから電源プラグを抜く。
感電、ショート、発火などの原因になります。
電池は+/ーの極性通りに正しく入れる。
正しく入れていない場合、発熱、発火、液漏れの
原因になります。
乾電池が液漏れした場合は、漏れた液に触れ
ない。万一、液が目や口に入ったり皮膚に付
いたりした場合は、すぐに水で洗い流し、医
師に相談する。
失明や化学やけどなどのおそれがあります。
電池は幼児の手の届かない所に保管する。
口に入れたりすると危険です。
使用後の電池は火中に捨てない。
発熱、破裂、発火の原因になります。
使用済みの電池は、各自治体で決められたルール
に従って廃棄しましょう。
9Vの角形乾電池は、+/−の端子部に絶縁テープ
などを貼り付けて廃棄してください。そのまま廃
棄すると、乾電池がショート、発熱、破裂、発火
する危険があります。
長時間使用しない場合は、電池を本体から抜
いておく。
電池が消耗し、電池から液漏れが発生し、本体を
損傷するおそれがあります。
他の機器と接続する場合は、すべての機器の
電源を切った上で行う。 また、電源を入れた
り切ったりする前に、必ず機器のボリューム
を最小 (0) にする。
感電または機器の損傷のおそれがあります。
直射日光のあたる場所 (日中の車内など) やス
トーブの近くなど極端に温度が高くなるとこ
ろ、逆に温度が極端に低いところ、またほこ
りや振動の多いところで使用しない。
本体のパネルが変形したり内部の部品が故障した
りする原因になります。
テレビやラジオ、スピーカーなど他の電気製
品の近くで使用しない。
電気回路の影響により、テレビやラジオなどに雑
音が生じる場合があります。
不安定な場所に立てない。
機器が転倒して故障したり、お客様がけがをした
りする原因になります。
本体を移動するときは、必ず電源アダプター
コードなどの接続ケーブルをすべて外した上
で行う。
コードをいためたり、お客様が転倒したりするお
それがあります。
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手が届く位置に設置し、異常を
感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。また、電源
スイッチを切った状態でも微電流が流れています。
この製品を長時間使用しないときは、必ず電源プラ
グをコンセントから抜いてください。
本体を手入れするときは、ベンジンやシン
ナー、洗剤、化学ぞうきんなどは絶対に使用
しない。 また、本体上にビニール製品やプラ
スチック製品などを置かない。
本体が変色/変質する原因になります。 お手入れ
は、柔らかい布で乾拭きしてください。
本体の上に乗ったり重いものをのせたりしな
い。 また、ツマミやスイッチ、入出力端子な
どに無理な力を加えない。
本体が破損する原因になります。
大きな音量で長時間ヘッドフォン (イヤホン)
を使用しない。
聴覚障害の原因になります。
不適切な使用や改造により故障した場合の保証
はいたしかねます。
長時間使用しないときは、必ず電源を切りましょう。
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