Panasonic AU-V35C1G Manuel d'utilisation - Page 4

Parcourez en ligne ou téléchargez le pdf Manuel d'utilisation pour {nom_de_la_catégorie} Panasonic AU-V35C1G. Panasonic AU-V35C1G 40 pages. Camera module for varicam

Panasonic AU-V35C1G Manuel d'utilisation
安全上のご注意
■ ファンの吸気口や排気口をふさがない
[押し入れや本箱など狭いところに入れない、テーブルクロスを掛けた
りじゅうたんや布団の上に置かない]
(内部に熱がこもり、火災の原因になります。 )
■ 三脚を取り付けた状態で、本機のハンドルを使って持ち上げない
(三脚を取り付けると、三脚の重量も本機のハンドルに加わるため、ハンドルが破
損し、けがの原因になります。 )
⇒ 三脚を取り付けているときは、必ず、三脚を持って運搬してください。
■ レンズやファインダーを太陽や強い光源に向けたままにしない
(レンズにより集光されると、内部部品が加熱・損傷し、火災、故障の原因となり
ます。 )
■ 油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災の原因になることがあります。 )
■ 直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、 車のトランクの中は、 想像以上に高温 (約 60℃以上) になります。
本機やバッテリーなどを絶対に放置しないでください。外装ケースや内部部品が
劣化するほか、火災の原因になります。 )
■ 移動するとき、接続したコードに力が加わらないよう注意する
(コードが傷つき、火災の原因になります。また、コードが引っかかって、けがの
原因になります。 )
■ 病院内や機内では、病院や航空会社の指示に従う
(本機が出す電磁波などが、計器類に影響を及ぼす恐れがあります。 )
■ コードを引き回す場合、足など引っ掛けないよう固定したりカバーなど
をする
(足などを引っ掛けると、けがの原因になります。また、コードが傷つき、火災の
原因にもなります。 )
4
注意