Yamaha YPT-220 Manuel - Page 24

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Également pour Yamaha YPT-220 : Liste des données (3 pages)

Yamaha YPT-220 Manuel
PSR-E223/YPT-220
テスト No
LCD 表示
20
020: SW Chk
28
028: LCD On
29
029: LCD Off
31
031: PD1 Chk
37
037: MIDI Chk
41
041: Rom Chk2
48
048: TestExit
 その他の検査
ポップノイズチェック
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子の L, R にオシロスコープを接続して、 [ 電源  切 / 入 ] スイッチをオン、 オフします。 ポッ
プノイズが 1.0 Vp-p 以下であることとスピーカーから異音やポップ音が出ないことを確認します。
ノイズレベルチェック
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子の L, R にレベルメーター(JIS-C フィルター使用)を接続します。 (33 Ω負荷)
[ 全体音量 ] コントロールを最大にして、ノイズレベルをチェックします。
 ・ PHONES L, R:  ‒75 dBu 以下
SW テスト項目リスト
順番
SW 名
1
1 お手本
2
2 タイミング
3
3 マイペース
4
メトロノーム
5
テンポ / タップ
6
左手
7
右手
8
ソング
9
楽器
10
スタイル
11
テンキー 1
12
テンキー 2
13
テンキー 3
14
テンキー 4
15
テンキー 5
16
テンキー 6
24
パネル上のスイッチをチェックします。 LCD に表示されたスイッチを指示通りに押します。
スイッチを押すと決められた音程で発音します。 (SW テスト項目リスト参照)
全部のスイッチを指示通りに押したとき、LCD に SW OK が表示されることを確認し
ます。
途中で中止する場合は、鍵盤の最低音(白鍵:C1)を押すと選択画面に戻ります。
LCD のすべてのドットが点灯することを確認します。
LCD のすべてのドットが消えることを確認します。
[ サステイン ] 端子にフットスイッチ(FC-4 または FC-5)を接続します。
ペダルを踏んだ状態で [ スタート / ストップ ] ボタンを押すと C3 を発音し、ペダルを離
すと C4 を発音することを確認します。再度ペダルを踏むと消音します。
LCD に PD1 OK と表示されることを確認します。
[MIDI IN] 端子と [MIDI OUT] 端子を MIDI ケーブルで接続して、テストを実行します。
C4 を発音し、LCD に MIDI OK が表示されることを確認します。
CPU のバスに接続されている ROM をチェックします。
LCD に Rom OK が表示されることを確認します。
検査には約 5 秒かかります。
実行すると、テストプログラムから抜けて、プレイモードになります。
ディスプレイ表示
ノート番号
Lesson
C2
Timing
C#2
Waiting
D2
Metro
D#2
Temp/TAP
E2
Left
F2
Right
F#2
Song
G2
Voice
G#2
Style
A2
Tenkey 1
A#2
Tenkey 2
B2
Tenkey 3
C3
Tenkey 4
C#3
Tenkey 5
D3
Tenkey 6
D#3
テスト内容及び判定条件など
順番
SW 名
17
テンキー 7
18
テンキー 8
19
テンキー 9
20
テンキー ‒
21
テンキー 0
22
テンキー +
23
機能
24
デモ
25
くり返し練習
26
巻戻し
27
早送り
28
一時停止
29
スタート / ストップ
30
グランドピアノ
31
効果音
32
リバーブ
ディスプレイ表示
ノート番号
Tenkey 7
E3
Tenkey 8
F3
Tenkey 9
F#3
Tenkey ‒
G3
Tenkey 0
G#3
Tenkey +
A3
Function
A#3
Demo
B3
AB Rep
C4
Rew
C#4
FF
D4
Pause
D#4
StartStp
E4
GP
F4
SoundEff
F#4
Reverb
G4