IKEA UPPSPEL 394.301.55 Panduan Memulai Cepat - Halaman 22
Jelajahi secara online atau unduh pdf Panduan Memulai Cepat untuk Perabotan Dalam Ruangan IKEA UPPSPEL 394.301.55. IKEA UPPSPEL 394.301.55 40 halaman.
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電動式で高さ調節可能な作業台。高さを調節で
きる制御装置が付いています。8歳以上のお子さ
ま、および身体的障がい、知覚障がい、精神障が
いをお持ちの方が本製品を使用する場合には必ず
保護者が付き添ってください。また、本製品の使
用経験や知識がない方がご使用になる場合には、
必ず本製品の安全な使用方法の説明を受け、使用
によって起こりうる危険について理解したうえで
ご使用ください。
お子さまが本製品で遊ばないように注意してくだ
さい。お子さまがお手入れを行う場合は、必ず保
護者が付き添ってください。
電動昇降式デスク
UPPSPEL/ウップスペルの使用に際しての注意と説明
入力：
220-240VAC, 50/60Hz
待機時消費電力：
<0.1W
騒音レベル：
55dB（A）未満
高さ調節の間隔：
72～120cm（28.3～47.2インチ）
最大荷重：
70kg（154lbs）
使用時の温度間隔：
10～40℃（50～104ºF）
保管時の温度間隔：
-18～70℃（0～158ºF）
湿度：
気温40℃（104ºF）の場合、20％～80％
電源ユニット：
24.0V DC, 240W
本製品に使用できるのは、付属の電源ユニットのみです。
このテーブルの設置、日常的な使用、保守、修理を行う人は、必ずこれらの説明書を
よくお読みください。この説明書は昇降式テーブルの近くに保管してください。
設置方法
•
このテーブルは、別添の組み立て説明書に従って組み立ててください。
•
電源コードをコンセントに接続します。
注意！電源コードは自由に動くようにしてください。
•
これでテーブルは使える状態になります。テーブルの位置が最下端または最上端
に達すると、自動的にモーターが止まります。
使用方法
•
本製品はゲーム用テーブルです。立っての使用または座っての使用に合わせてテー
ブルトップの高さを自由に調節できます。
•
オフィス環境に準じた、室内の湿気の少ない場所でのみご使用ください。
テーブルに過度の荷重を加えないでください。本製品の最大荷重は70Kg（154lbs）
です。システムの連続作動時間は最長2分間です。モーターをある程度連続で作動さ
せたあとは、次に作動させるまで18分間ほど時間をあけてください。
クイックガイド
テーブルの高さを調節する際は次の手順に従ってください。
1. テーブルトップを上下する際にまわりに邪魔になるものがないようにします。
2. テーブルを昇降させる際は、上/下矢印ボタンをそれぞれ押します。
3. 約10秒間何もしなければ、ディスプレイはオフになります。いずれかのボタンを
押すと、コントローラーが起動します。
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安全上のご注意
•
テーブルを上下させる際は、必要な安全距離を保ち、作動中のテーブルトップ
と、周辺の固定障害物との間にはさまれないようにしてください。
•
テーブルを上下させる際は、人がケガをしたり、ものが破損したりしないように
注意してください。テーブルトップが固定障害物に衝突しないようにしてくださ
い。テーブルが倒れる原因となります。テーブルを上下させる前に、必ず椅子を
離してしてください。
•
テーブルの脚部の改造は絶対に行わないでください。テーブルの保守および修理
の際は、必ず電源コードをコンセントから抜いてください。
•
脚の改造は固く禁じられています！
•
人を昇降させるために、テーブルを使用しないでください。
メンテナンスと修理の手順
•
使用開始から1週間ほど経ったら、ネジがしっかり締まっているかを確認してくだ
さい。
•
テーブルの上下動ができない場合は、すべての電気配線に問題がないか確認して
ください。
•
電気系統のパーツを交換する場合は、必ずはじめに電源コードをコンセントから
抜いてください。パーツの交換が完了してから、電源コードをコンセントに接続
してください。これでテーブルは使える状態になります。
それでもテーブルが作動しない場合は、お近くのイケア店舗またはカスタマーサポー
トセンターにお問い合わせください。
製造業者：
IKEA of Sweden AB
住所：
Box 702, SE-343 81 ÄLMHULT
この説明書は、いつでも参照できるように大切に保管してください。
製品の修理について
本製品を自分で修理しようとしないでください。保護カバーを開けたり、取り外し
たりする行為は、危険な電圧点に接触するなどのリスクにさらされるおそれがあり
ます。