Pioneer S-11 Panduan Petunjuk Pengoperasian - Halaman 4

Jelajahi secara online atau unduh pdf Panduan Petunjuk Pengoperasian untuk Sistem Pembicara Pioneer S-11. Pioneer S-11 16 halaman. Powered subwoofer and speaker system

Pioneer S-11 Panduan Petunjuk Pengoperasian
もくじ
特長  . ............................................................................................................. 4
付属品の確認 .............................................................................................. 4
設置  . ............................................................................................................. 4
接続と使いかた(S-21W) ....................................................................... 5
接続と使いかた(S-11) ........................................................................... 6
仕様  . ............................................................................................................. 7
故障かな?と思ったら  . .............................................................................. 8
保証とアフターサービス ........................................................................... 9
特長
S-21W
• 
160 W( ピーク ) ハイパワーアンプ搭載
• 
コンパクトで洗練されたラウンドデザイン
• 
フェイズコントロール(Phase Control) 設計 *
S-11
• 
最大入力 150 W(JEITA)
• 
ラウンドフォルムエンクロージャー
• 
当社独自開発のフェイズコントロール(Phase Control) 技術 *
を採用
*
フェイズコントロール技術とは、マルチチャンネルオーディオのソフト制
作時や再生時に発生する 「低音のズレ」(時間遅れおよび位相のズレ)を
解消する技術です。
付属品の確認
S-21W
RCA ピンコード (3 m) × 1
電源コード × 1
S-11
スピーカーコード (4 m) × 3
スピーカーコード (10 m) × 2
滑り止め × 20
壁掛け用ブラケット × 4
ネジ (M5) × 4
S-21W, S-11 共通
保証書 × 1
取扱説明書 ( 本書 )
設置
設置のしかた
下図のように、視聴位置(リスニングポジション)の後方にサラ
ウンドスピーカーを設置することで、本格的な 5.1 チャンネルサ
ラウンドが楽しめます。
フロント左
サラウンド左
• 
サブウーファーおよびサラウンドスピーカーは、ブラウン管テ
レビまたはモニターなどとの近接使用ができませんので離して
ご使用ください。また、磁気に影響しやすい機器(フロッピー
ディスク、カセットテープ、ビデオテープなど)は本機のサブ
ウーファーおよびサラウンドスピーカーから離してお使いくだ
4
さい。
Ja
フロント右
センター
サブウーファー
サラウンド右
視聴位置
(リスニングポジション)
サブウーファー(S-21W)
• 
サブウーファーを移動する場合は、底面にスピーカーがあります
ので、スピーカーを触らないように注意してください。
• 
サブウーファー前面をリスニング位置に向けてください。
• 
サブウーファーは、人間の耳が低音域において方向がわかりに
くくなることを利用し、重低音をモノラルで再生します。その
ため、設置場所はかなり自由になりますが、あまり離れた場所
に置くとサブウーファー以外のスピーカーとの音のつながりが
不自然になる場合があります。壁からの距離で低音の量感を調
整できます。
サテライトスピーカー(S-11)
• 
スピーカーの背面ラベルにフロントまたはサラウンドの表示が
あります。
• 
左右に置いたスピーカーは、 間隔を 1.8 m 〜 2.7 m 程度離して、
テレビから等距離で同じ高さになるように設置してください。
• 
サラウンドスピーカーは、別売りのスピーカースタンドを使用
して、耳の高さからやや上方に設置すると効果的です。
• 
サラウンドスピーカーを視聴位置から極端に離して設置する
と、サラウンド効果が十分に発揮されません。
• 
フロントスピーカーおよびセンタースピーカーは、ブラウン管テ
レビまたはモニターなどとの近接使用が可能なスピーカーです。
設置の仕方によっては、色むらが生じる場合があります。その場
合は、一度ブラウン管テレビまたはモニターなどの電源を切り、
15 分から 30 分後に再びスイッチを入れてください。ブラウン
管テレビまたはモニターなどの自己消磁機能により、画面への影
響が改善されます。その後も色むらを発生するような場合には、
スピーカーをさらに離してご使用ください。近くに磁石や磁気を
発生するものが置かれている場合には、 本機との相互作用により、
ブラウン管テレビまたはモニターなどに色むらを発生する場合が
ありますので、設置にご注意ください。
滑り止めパッドの貼り付けかた
フロント / センター / サラウンドスピーカーはスピーカーの底面
に滑り止めを貼ってください。
サブウーファーとサテライトスピーカーの組み合わせ
サブウーファーとサテライトスピーカーを組み合わせると、下図
のような特性が得られ、低音域が増強されます。特に映画など地
鳴りのような効果音の再生に有効です。
サテライ トスピーカー + サブウーファー
(dB)
サテライ トスピーカーのみ
周波数(Hz)