Yamaha THR100H Panduan Pemilik - Halaman 4

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Yamaha THR100H Panduan Pemilik
ぬれた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
火に注意
本体の上にろうそくなど火気のあるものを置か
ない。
ろうそくなどが倒れたりして、火災の原因になります。
電源 / 電源コード
たこ足配線をしない。
音質が劣化したり、コンセント部が異常発熱して火
災の原因になることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを持たず
に、必ず電源プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になるこ
とがあります。
長期間使用しないときや落雷のおそれがあると
きは、必ずコンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
設置
不安定な場所に置かない。
本体が転倒して故障したり、お客様やほかの方々が
けがをしたりする原因になります。
本体の放熱ファンや放熱用スリットに本などを
置いて、ふさがない。
本体内部に熱がこもり、故障や火災の原因になるこ
とがあります。
この機器をラックに入れて使用しない。
また、放熱のため、この機器を設置する際は、
・布やテーブルクロスをかけない。
・ じゅうたんやカーペットなどの上には設置しない。
・天面以外を上にして設置しない。
・風通しの悪い狭いところへは押し込まない。
機器内部に熱がこもり、故障や火災の原因になるこ
とがあります。本機の周囲に上 5cm、左右 5cm、
背面 5cm 以上のスペースを確保してください。
●データが破損したり失われたりした場合の補償はいたしかねますので、ご了承ください。
●不適切な使用や改造により故障した場合の保証はいたしかねます。
●製品ラベルは本体の底面に掲示してあります。
・使用後は、必ず電源を切りましょう。
異常に気づいたら
下記のような異常が発生した場合、すぐに電源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
・ .電源コード / プラグがいたんだ場合
・ .製品から異常なにおいや煙が出た場合
・ .製品の内部に異物が入った場合
・ .使用中に音が出なくなった場合
そのまま使用を続けると、感電や火災、または故障
のおそれがあります。至急、お買い上げの販売店ま
たはヤマハ修理ご相談センター ( → 21 ページ )
に点検をご依頼ください。
注意
本体を移動するときは、必ず電源コードなどの
接続ケーブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様やほかの方々が転倒し
たりするおそれがあります。
この製品を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手が届く位置に設置し、異常を
感じた場合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プ
ラグをコンセントから抜いてください。また、電源
スイッチを切った状態でも微電流が流れています。
この製品を長時間使用しないときは、必ず電源プラ
グをコンセントから抜いてください。
接続
すべての機器の電源を切った上で、ほかの機器
と接続する。また、電源を入れたり切ったりす
る前に、機器のボリュームを最小にする。
感電、 聴力障害または機器の損傷の原因になります。
演奏を始める前に機器のボリュームを最小に
し、演奏しながら徐々にボリュームを上げて、
適切な音量にする。
聴力障害または機器の損傷の原因になります。
取り扱い
大きな音量で長時間ヘッドフォン / スピーカー
を使用しない。
聴覚障害の原因になります。
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