Yamaha PC3300N Manuale d'uso (giapponese) - Pagina 10

Sfoglia online o scarica il pdf Manuale d'uso (giapponese) per Amplificatore Yamaha PC3300N. Yamaha PC3300N 16. Yamaha power amplifier owner's manual

エアーフロー
本機は前面吸気、 後面排気による強制冷却方式になっています。
フロント側
吸気
ラックマウント
複数のパワーアンプを放熱性の悪いラックにマウントすると、 各アンプからの熱でラック内の温度が著しく上
昇して、 アンプ本来の性能を発揮できないことがあります。 とくに背面を開放できないラックにマウントする
ときは次の説明に従って、 マウントしてください。
ラック :
アンプのリアパネルとラックの裏板の間に、 10cm以上のすき間がとれるだけのラックの奥行が必
要です。
ファン :
最大風量 : 1.5m
マウント :
ラックの最上段 (またはラックの天板) にファンキットを取り付け、 アンプとアンプの間には通風
パネルを取り付けます。
なお、 ラックをマウントした状態で頻繁に運搬する場合には、 ラックに適合した金具で本機のリア部分を支え
てください。
マウント例
下左図は、 パネルと2個のファンユニットから成るファンキットをラックの最上段にマウントした例です。
ファンユニットはミネベア (株) 製の3115PS-12T-B30 ( 最大風量 : 0.9m
下右図はこのファンキットのパネル寸法図です。
ファンキット
PC9500N/
PC4800N/
PC3300N
PC9500N/
PC4800N/
PC3300N
10
側面
3
/min以上、 最大静圧 : 5mmH
排気
O以上の能力が必要です。
2
3
/min、 最大静圧 : 5mmH
78
71.5 0.1
248
463
480
後面
O) です。
2
単位:mm