Bose FreeSpace DS 40SE 소유자 매뉴얼 - 페이지 2

{카테고리_이름} Bose FreeSpace DS 40SE에 대한 소유자 매뉴얼을 온라인으로 검색하거나 PDF를 다운로드하세요. Bose FreeSpace DS 40SE 20 페이지. With ceiling mount bracket
Bose FreeSpace DS 40SE에 대해서도 마찬가지입니다: 기술 데이터 시트 (8 페이지), 소유자 매뉴얼 (32 페이지), 설치 매뉴얼 (22 페이지), 설치 매뉴얼 (35 페이지)

Bose FreeSpace DS 40SE 소유자 매뉴얼
ご使用前に、 下記の 「留意項目」 をよくお読みになり、 正しくお使いください。
この 「安全上の留意項目」 は、 製品を安全に正しくお使いいただき、 あなたや他の人々への危害や財産への損害を
未然に防止するため、 いろいろな絵表示をしています。 内容をよく理解してから本文をお読みください。
絵表示について
警告
この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が死亡または重傷
を負う可能性が想定される内容を示します。
この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が損傷を負う可能性
注意
が想定される内容および物的損害のみの発生が想定される内容を
示します。
●異常が発生したとき
警告
変なにおいや音がしたときは、 すぐに電源スイッチを切り、
電源プラグを抜く
そのままの状態で使 用すると、火災や感電の原因となります。す
電源プラグ
ぐにアンプの電源スイッチを切り、 アンプの電源プラグをコンセン
を抜く
トから抜いてください。 煙が出なくなるのを確認して、 販売店に修
理をご依頼ください。
内部に水や異物が入ったときは、 すぐに電源プラグを抜く
そのままの状態で使用すると、 火災や感電の原因となります。 すぐ
電源プラグ
にアンプの電源プラグをコンセントから抜いて、 販売店に点検をご
を抜く
依頼ください。
落としたり、 キャビネットを破損したときは販売店に相談する
そのままの状態で使用すると、 落下してけがや火災、 感電の原因とな
ります。 販売店に点検、 修理をご依頼ください。
ご相談ください
●設置、 保管するとき
警告
総重量に耐える場所に取り付ける
取付場所の強度が不十分なとき、 落下や転倒などでけがの原因とな
必ず実行
ります。  
本機の上や周囲に、 小さな金属物を置かない
内部に金属片や異物などを落とさないでください。 ショートや発熱
禁止
などを起こし、 火災の原因となります。
スピーカーに対応した専用金具を使用
スピーカー取付けに金具を使用される場合は、 スピーカーに対応した専用
金具をご使用ください。 対応外の金具や他社製の金具を使用すると、 ス
専用金具
を使用
ピーカーの落下や破損の恐れがあります。
配線および取付は、 取扱説明書に記載してある通りに行う
配線および取付は、 取扱説明書に記載してある通りに行ってくださ
い。 配線、 取付を間違えますと、 火災、 その他の事故の原因となり
必ず実行
ます。
不安定な場所に置かない
ぐらついた台の上や傾いた所、 振動する所など、 不安定な場所に設置しな
いでください。 落ちたり倒れたりして、 けがや事故の原因となります。
禁止
適切なボルト、 ナット類を使用する
取付ネジは、スピーカーおよびブラケットの重量を確認した上で天井、
壁の材質にあったものを選んで取り付けを行ってください。 強度が足
必ず実行
りませんとスピーカーの落下により、 けがや事故の原因となります。
ネジは確実に締める
締め付けが弱かったり、 奥まで締めこんでいない場合は、 落下してけ
必ず実行
がの原因となります。  
スピーカーコードは安全な場所に這わせる
スピーカーコードを人が通るところなど引っ掛かりやすい場所
に這わせないでください。 つまずいて転倒したり、 スピーカー
必ず実行
が落下し、 けがや事故の原因となります。
安全上の留意項目
●設置、 保管するとき
分解禁止
安全な場所
に保管
ご相談ください
禁止
禁止
注意
禁止
●使用するとき
禁止
禁止
必ず実行
必ず実行
2
記号は警告 ・ 注意を促す内容があることを告げるものです。
記号は禁止の行為であることを告げるものです
(左図の場合は分解禁止を意味します) 。
記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。
警告
本体のカバーを外したり、 分解や改造をしない
火災や感電、けがの原因となります。 内部の点検や修理は、販売店
にご依頼ください。
梱包袋は安全な場所に保管する
製品を梱包していた袋は、お子様の手の届かない安全な場所に保管
してください。 窒息などの事故の原因となります。
注意
設置作業は専門業者へ
設置に関しては、 専門の業者にご依頼ください。
高温の場所に置かない
窓を閉めきった自動車の中や直射日光が当たる場所、 熱源のそ
ばなど、 温度が異常に高くなる場所に機器を設置 ・ 保管しない
でください。 過熱や部品の変形などにより、 火災や感電の原因
となることがあります。
ほこり、 油煙、 湯気、 湿気、 高温の場所に置かない
ほこり、 油煙、 湿気の多い場所や、 直射日光の当たる場所、 直接
ライトが当たる場所、 高温になる車の中などには置かないでくだ
さい。 故障の原因となります。
けがに注意
スピーカーを高いところに設置される場合には、 足下が不安定にな
りますので作業には十分ご注意ください。 けがや事故の原因となり
ます。
スピーカーコードを傷付けない
スピーカーコードを傷付けたり、 無理に曲げたり、 引っ張ったり、
加熱したり、 上に重い物を乗せたりしないでください。 コードが
破損して、 火災や故障の原因となることがあります。
注意
スピーカーにより掛かったり、 ぶら下がったりしない
スピーカーを取り付けた後、 スピーカーにより掛かったり、 ぶら下
がったりして重量を掛けますと転倒や落下などで、 けがや事故の原因
となります。
長時間音が歪んだ状態で使用しない
スピーカーが発熱し、 火災の原因となることがあります。
定期的な点検をする
金 属やネジ、ワイヤーが錆びると、落 下などの原因となりますの
で、 定期的に点検をしてください。
配線時は電源プラグをコンセントから抜く
電源プラグをコンセントに差したまま行うと、 感電の原因となるこ
とがあります。