Fujitsu primergy h250 사용자 설명서 - 페이지 5
{카테고리_이름} Fujitsu primergy h250에 대한 사용자 설명서을 온라인으로 검색하거나 PDF를 다운로드하세요. Fujitsu primergy h250 19 페이지.
7. RomPilot 使用する際の注意事項(訂正)(取扱説明書
使用する際の注意事項(訂正)(取扱説明書 114 ページ)
使用する際の注意事項(訂正)(取扱説明書
使用する際の注意事項(訂正)(取扱説明書
RomPilot 使用する際のポイントとして下記の項目がありましたが、現状の製品仕様ではオンボード LAN とオン
ボード SCSI の IRQ の設定は特に意識して設定する必要はありません。BIOS での割り込みの設定を特に変更す
ることなく、RomPliot をお使いいただくことができます。
――――――――――――――――――――――――――
• オンボードSCSI 配下に起動ドライブがある場合で
RomPilot を使う場合は、IRQ の設定を以下のように変更し
てください。
- オンボードLAN のIRQ 5
- オンボードSCSI(起動ドライブが接続されているコン
トローラ)のIRQ 11
――――――――――――――――――――――――――
8. BIOS Environment Support Tools をご使用する際の注意事項
以下の注意事項を追加致します。
・ BIOS Environment Support Tools を初めて使用するときは、必ずご使用の前に本サーバに添付の「BIOS
Environment Support Tools」ディスクのバックアップを実施してください。
・ ServerStart CD から作成した「BIOS Environment Support Tools」ディスクは使用しないでください。
ご使用になった場合、保存されない項目があります。
・ 本ツールで退避処理を行ったあとにハードディスク/ SCSI アレイコントローラカードを増設し、そのあと復元
処理を行うと、以下の設定が正常に復元されない場合があります。増設時の復元処理後には下記の手順で
BIOS セットアップユーティリティより設定値を確認してください。
1 BIOS セットアップユーティリティを起動します。
2 「Hard Disk Boot Device」の設定値を確認します
(「○ Hard Disk Boot Device」(→ 79 ページ)参照)。
[オンボードSCSI に接続したハードディスクから起動する場合]
ブートディスクが最優先に設定されていることを確認します。
[SCSI アレイコントローラカード(PG-144B)に接続したハードディスクから起動する場合]
「Bootable Add-in Cards」が最優先に設定されていることを確認します。
[SCSI アレイコントローラカード(PG-142B/PG-142C)に接続したハードディスクから起動する場合]
「I2O OSM」が最優先に設定されていることを確認します。
設定値が実際のハード構成と表示されている構成で異なる場合は、手順3 に進み再設定してください。
3 「MultiBoot for HDs」の設定を「Disabled」に変更し、保存してBIOS セットアップユーティリティを
終了します(「○ MultiBoot for HDs」(→ 78 ページ)参照)。
4 再起動後、BIOS セットアップユーティリティを起動し、「MultiBoot for HDs」の設定を「Enable
に再度変更し、保存してBIOS セットアップユーティリティを終了します。
5 再起動後、BIOS セットアップユーティリティを起動し、「Hard Disk Boot Device」の設定を
再設定します。
をご使用する際の注意事項(追記)(取扱説明書
をご使用する際の注意事項
をご使用する際の注意事項
- 5 -
ページ)
ページ)
ページ)
(追記)(取扱説明書 132 ページ)
(追記)(取扱説明書
(追記)(取扱説明書
ページ)
ページ)
ページ)