Motorola CABLE MODEM SB6100J - GUIDE (Japanese) Manual

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Also for Motorola CABLE MODEM SB6100J - GUIDE: (Japanese) Quick Reference Manual (2 pages), (Japanese) Manual (49 pages)

Motorola CABLE MODEM SB6100J -  GUIDE (Japanese) Manual
ソフトウェアライセンス、保証、安全性および規制に関する情報 – SB6100 ケーブルモデム
安全性および規制に関する情報
警告:火災や感電を防ぐため、機器を雨のかかる場所や湿気の多い場所に設置しないでください。器具を水が滴る、または水が跳ねる場所へ置か
ないでください。花瓶など、液体が入っている物を器具の上に置かないでください。
注意:感電を防ぎ、コンセントの先の露出を避けるため、完全にコンセントの先を挿入するまで、装置に両極プラグがある場合はプラグを延長コ
ード、コンセント、他の差込口へ差し込まないでください。
注意:規制および安全性に準拠するよう、付属しているインターフェースおよび電源ケーブルのみ使用してください。
注意:ユニットを開かないでください。インストールおよびトラブルシューティング指示書にないサービスは行わないでください。サービスにつ
いては資格を有する保守要員に相談してください。
この装置をつなぐACコンセントへACサージ避雷器を設置することをお奨めします。落雷や他の電気的サージによる装置への損傷を防ぎます。
本製品はシステムコンポーネント間の指定ケーブルを使用した状況下でテストを受け、 承認されています。FCC 規則に
準拠するためには、ユーザーはこのケーブルを使用し、適切にインストールしなければなりません。
主供給回路への接続に異なる種類のコードを使用することができます。使用国における全適用製品の安全性条件に準
拠した主線コードのみ使用してください。
本製品の設置は国のワイヤリングコードに従って行ってください。
ケーブルモデムの過熱を防ぐため、装置の横の換気穴を塞がないでください。また装置を横にしないでいください。
装置は清潔で乾燥した布で拭いてください。クリーニング液あるいはそれに類似した化学薬品は絶対に使用しないでください。機器へクリーナー
を直接スプレーしないでください。ほこりを取り除くためには、エアスプレー等を使用してください。
雷雨または稲妻が発生する危険がある時は、ケーブルモデムを設置しないでください。アースされた同軸ケーブルテレビ差込口へケーブルモデム
を接続する時、同軸ケーブルコネクタに触れてモデムが静電気によって損傷することを避けてください。イーサネットケーブルをケーブルモデム
または PC から切断または再接続する時、常に最初にケーブルモデムにある同軸ケーブルコネクタに触れてください。
クラスB ITE
本製品は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の標準に基づいたクラス B 製品です。本製品が家庭内のラジオまたはテレビ受信機の近
くで使用された場合、ラジオ混信を招く恐れがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをして下さい。