Yamaha Silent Cello SVC110S Servicehandleiding - Pagina 17

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Ook voor Yamaha Silent Cello SVC110S: Gebruikershandleiding (13 pagina's)

Yamaha Silent Cello SVC110S Servicehandleiding
 AUX IN 検査
電源ONの状態でAUX INにステレオ信号を入力し、LINE OUT のL, R各チャンネルから正しく出力されることを確認します。
電源モードの検査
POWERスイッチを切り換えて、LEDの点灯色を確認します。
REV.ON
ON
OFF
PHONES ( L、R) 及びLINE OUT  (L、R) に出力される電源切り替え時のクリックノイズが、0.1 VP-P以下であることを確認
します。
また、ONからREV.ONへ切り替えた時に、デジタルノイズが出力されないことを聴覚で確認します。
3
出荷時の設定
POWER
REVERB
I
雑音が出る場合のチェックポイント
ビリツキなどメカニカルな雑音の発生時は下記の点のチェックと調整を行ってください。
4. ブリッジが傾いていたり、エスカッションの端に接触したりしている場合は、ブリッジを
センターに乗せ、テールピース側にわずかに傾かせて、調律した状態で垂直に近くなるよ
うに取り付けてください。
 ※コントロールパネルユニットとボディAss'yの接触部間でノイズが発生している場合はコントロールパネルユニットを取付けて
いるネジの締め直しを行うか、又は再度コントロールパネルユニットを外して取付け直しを行ってください。
:LED赤色に点灯
:LED緑色に点灯
:LED消灯
: OFF
VOLUME
: HL2
AUX VOLUME
: MIN
: MIN
1. アジャスターのネジ部が出すぎるとガタツキが生じて雑音の原因に
なりますので、緩めすぎないようにしてください。
2. アジャスター取り付けネジの緩みをチェックし、しっかり締め付け
てください。
3. 4弦すべてをチェックし、ボールが斜めになっている場合は、図の
ようにまっすぐに納めてください。
SVC110/SVC110S
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