Yamaha P7000S - Amplifier (Japanse) gebruikershandleiding - Pagina 3

Blader online of download pdf (Japanse) gebruikershandleiding voor {categorie_naam} Yamaha P7000S - Amplifier. Yamaha P7000S - Amplifier 16 pagina's. Yamaha power amplifier owner's manual
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Yamaha P7000S - Amplifier (Japanse) gebruikershandleiding
注意
この欄に記載されている事項を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的損害が発生
したりする可能性があります。
設置されるとき
● 火災・感電やけがなどを避けるため、次のような場所に
は置かないでください。
• 調理台や加湿器のそばな ど、油煙や湯気が当たるよう
な場所。
• ぐらついた台の上や傾いたところなど、 不安定な場所。
• 窓を閉め切った自動車の中 や直射日光が当たる場所な
ど、異常に温度が高くなる場所。
• 湿気やほこりの多い場所。
● 電源コードを熱器具に近付けないでください。 コードの
被覆が溶けて、火災・感電の原因になります。
● 電源プラグを抜くときは、 電源コードを引っ張らないで
ください。 必ずプラグを持ってください。コードを引っ
張ると、電源コードが傷ついて、火災・感電の原因とな
ることがあります。
● 濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでください。 感
電の原因となることがあります。
● この機器の通風孔をふさがないでください。 内部の温度
上昇を防ぐため、 この機器のケースの前、後部には通風
孔があけてあります。 通風孔がふさがると内部に熱がこ
もり、火災の原因となることがあります。
とくに次のような使い方は避けてください。
• 機器をあお向けや横倒し、逆さまにする。
• 本箱や押し入れなど、専用ラ ック以外の風通しの悪い
狭いところに押し込める。
• テーブルクロスを掛けた り、じゅうたんや布団の上に
置いて使用する。
● 放熱を よくする ために、壁や 他の機器 との間に 隙間を
とってくだ さい。隙間の大きさは、側 面では 5cm 、背
面では 10cm 、天面では 10cm 以上必要です。放熱が不
十分だと内部に熱がこもり、 火災の原因となることがあ
ります。
コネクターの極性について
XLR タイプコネクターのピン配列は次のとおりです。
1 :シールド (GND)、 2 :ホット (+)、 3 :コールド (–)
これは、 IEC60268 規格に基づいています。
マークは、危険活電部であることを示します。この端子への外部からの配線接続は、適正な取扱指導を受けた者が行な
うか、問題なく容易に接続できるように製作されたリ−ド線、またはコードを使用する必要があります。
使用後は、必ず電源スイッチを切りましょう。
* この取扱説明書に掲載されている会社名、製品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
* この取扱説明書に掲載されているイラストは、すべて操作説明のためのものです。したがって実際の仕様と異なる場合があります。
使用上のご注意
―正しくお使いいただくため―
1
-
● 複数台のこの機器を EIA 標準のラックにマウントする
ときは、 10 ぺージの「ラックマウント」を参考にして
ください。
● 機器を移動する場合は、 電源スイッチを切り、電源プラ
グをコンセントから抜き、 機器間の接続コードなど外部
の接 続コード を外して ください。コ ードが傷 つき、火
プラグをコンセ
災・感電の原因となることがあります。
ントから抜け
ご使用になるとき
● スピーカー端子とスピーカーの接続には、 スピーカー接
続専用 のケーブ ルのみを お使いく ださい。それ 以外の
ケーブルを使うと火災の原因となることがあります。
● オーディオ機器 ・スピーカーなどの機器を接続する場合
は、接続するすべての機器の電源を切ってください。
それぞれの機器の取扱説明書に従い、 指定のコードを使
用して接続してください。
● 電源を入れる前に音量 (ボリューム)を最小にしてくだ
さい。 突然大きな音が出て聴力障害などの原因となるこ
とがあります。
● このア ンプはス ピーカー駆 動以外の用 途には用 いない
でください。
● 旅行な どで、長期間 この機器 をご使用 にならな いとき
は、 安全のため、必ず電源プラグをコンセントから抜い
てください。火災の原因となることがあります。
プラグをコンセ
ントから抜け
携帯電話からの影響について
この機器のすぐ近くで携帯電話などを使用すると、 機器に
ノイズが入ることがあります。 そのようなときは、少し離
れた場所で電話をしてください。
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+
+
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(+)
BRIDGE
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