Arcan XL325G Руководство - Страница 6
Просмотреть онлайн или скачать pdf Руководство для Джеки Arcan XL325G. Arcan XL325G 8 страниц. 3.25 ton capacity service jack
検査
ジャッキを使用する前に毎回作動油の漏れ、損傷、緩みまたは欠落した部品を確認するために目視検査を行う必要があります。
破損している、ひどく摩耗してるまたは動作が異常だと見られるジャッキは、必要な修理が行われるまで、使用を中止する必要がありま
す。
ハンドル
サドル
前部
ホイール
セットアップ
1. 箱から2つに別れたハンドルを取り出します。ハンドル下部にハンドル上部の細い部分を挿入し、上部と下部のボルト穴を合わせて、
付属のハンドルボルトでしめます。
2. ハンドル・ソケットへのハンドルの挿入をじゃましないようにハンドルボルトを緩めます。ハンドル・ソケットにハンドルを挿入
し、リリース・バルブがハンドルの下部にあるレシーバーに収まるまで、ハンドル・アセンブリを前後に回転します。ハンドル・ボ
ルトを締めて、ハンドルをハンドル・ソケットに固定します。
3. まれに輸送中に空気が油圧システムの中に閉じ込められます。ポンプが柔らかいと感じた場合、または完全な増分のポンプ・ストロ
ークがない、またはジャッキが最大まで上がらない場合、システムから空気を抜くために次の指示に従います:
a. リフトアームが完全に後退して、ポンプ・ハンドルが止まるまで時計回りに完全に回転させた位置で、ポンプ・ハンドルを反時計
方向に完全に2回転します。
b. ジャッキを15回の完全な増分のストロークでポンプします。
c. ポンプ・ハンドルを時計回りに止まるまで回転して、リフトアームが最大の高さに達するまでハンドルをポンプします。
d. 状況が改善したと思われる場合は、すべての空気がシステムから抜かれるまで "A"から"C"の手順を繰り返します。
XL325G 3.25トン定格荷重サービス・ジャッキ
ハンドル・ソケット
ハンドル・ボルト
リフトアーム
ハンドル
上部ハンドルのボルト穴
下側
ハンドル・バンパー
下側ハンドル
2
ハンドル
バンパー
ハンドル・ソケット
後部
キャスター
シャーシ
ハンドル・ボルト
上側
ハンドル・ロック
下部ハンドルのボルト穴
rev. 100113