Yamaha A250 (Японский) Руководство пользователя - Страница 4
Просмотреть онлайн или скачать pdf (Японский) Руководство пользователя для Усилитель Yamaha A250. Yamaha A250 12 страниц. Yamaha power amplifier owner's manual
各部の名称と機能
■ フロントパネル
① POWERスイッチ/インジケーター
② PROTECTIONインジケーター
プロテクション(保護)回路が動作していることを知ら
せます。この間はアンプとスピーカーシステムとが切り
離された状態になって、スピーカーから音は出ません。
保護回路が作動するのは、アンプ出力端子にDC電圧が
入力されている場合や過熱状態などです。原因が取り除
かれれば自動的に正常動作となり、インジケーターの点
灯が消えます。また、電源を入れてからアンプが機能し
はじめるまでの約6秒間も保護回路がはたらき、インジ
ケーターが点灯しますが、この期間を過ぎると自動的に
正常動作に入ります。
③ SIGNALインジケーター
出力レベルが2Vrmsを超えると、インジケーターが緑色
に点灯します。(8Ω負荷時1/2W、4Ω負荷時1W以上で
点灯します。)
SIGNALインジケーターの点灯は、信号が入力されてい
ることを示します。
2
4
3
POWER
ON
OFF
SIGNAL CLIP
PROTECTION
POWER
2
1
POWER AMPLIFIER
CHANNEL A
CHANNEL B
15
15
20
20
SIGNAL CLIP
10
25
25
6
30
30
3
40
40
00
0
00
0
5
④ CLIPインジケーター
出力の歪率が約1%を超えると、インジケーターが赤く点
灯し、アンプに過大入力が加わり、クリップしているこ
とを示します。
⑤ アッテネーター
入力感度を調整する、41ポジションのコントローラーで
す。
最低0dBから最高 ∞dBの範囲で減衰量が得られるクリッ
クストップ方式です。
10
6
3