Yamaha HC2700 (Японский) Руководство пользователя - Страница 3
Просмотреть онлайн или скачать pdf (Японский) Руководство пользователя для Усилитель Yamaha HC2700. Yamaha HC2700 13 страниц. Yamaha power amplifier owner's manual
注意
この欄に記載されている事項を無視して、誤った取扱いをすると、人が傷害を負ったり、物的
損害が発生したりする可能性があります。
設置されるとき
調理台や加湿器のそばなど、油煙や湯気が当た
●
るような場所には置かないでください。火災・感
電の原因となることがあります。
ぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定
●
な場所には置かないでください。落ちたり、倒
れたりしてけがの原因となることがあります。
電源コードを熱器具に近付けないでください。
●
コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因になり
ます。
窓を締め切った自動車の中や直射日光が当たる
●
場所など、異常に温度が高くなる場所に放置し
ないでください。火災の原因となることがあり
ます。
湿気やほこりの多い場所には置かないでくださ
●
い。火災・感電の原因になることがあります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないでくだ
●
さい。感電の原因となることがあります。
電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張
●
らないでください。必ずプラグを持ってくださ
い。コードを引っ張ると、電源コードが傷つい
て、火災・感電の原因となることがあります。
この機器は重いので、持ち運びは必ず2人以上
●
でおこなってください。
機器を移動する場合は、電源スイッチを切り、
●
電源プラグをコンセントから抜き、機器間の接
続コードなど外部の接続コードを外してくださ
い。コードが傷つき、火災・感電の原因となるこ
プラグをコンセント
とがあります。
から抜け
! 使用上のご注意
お手入れについて
◆ スイッチ・ボリューム・エンコーダー・接続端子などの部品
は、磨耗部品といわれ、使用とともに性能が劣化します。劣
化の進行度合は、使用環境などによって大きく異なります
が、劣化そのものを避けることはできません。
劣化した磨耗部品の交換は、お買上げ販売店へご相談くださ
い。
プラグをコンセント
から抜け
―正しくお使いいただくため―
ご使用になるとき
オーディオ機器・スピーカーなどの機器を接続す
●
る場合は、接続するすべての機器の電源を切っ
てください。
それぞれの機器の取扱説明書に従い、指定の
コードを使用して接続してください。
電源を入れる前に音量 (ボリューム) を最小にし
●
てください。突然大きな音が出て聴力障害など
の原因となることがあります。
この機器をスピーカー駆動以外の用途には用い
●
ないでください。
旅行などで、長期間この機器をご使用にならな
●
いときは、安全のため、必ず電源プラグをコン
セントからぬいてください。火災の原因となる
ことがあります。
お手入れについて
お手入れの際は、安全のため、電源プラグをコ
●
ンセントからぬいてください。感電の原因とな
ることがあります。
定期的な機器内部の掃除が必要です。長いあい
●
だ掃除をせずに、機器の内部にほこりがたまっ
たままにしておくと、火災や故障の原因となる
ことがあるからです。
掃除および費用については、お買上げ販売店に
ご相談ください。
掃除の間隔は1年に一度くらい、時期は湿気の多
くなる梅雨の前が、もっとも効果的です。
コネクターの極性
XLRタイプ
●
2
1
1
2
3
3
1/4"フォンコネクター
●
リング
チップ
スリーブ
スリーブ:グランド
Pin 1:グランド
Pin 2:ホット(+)
Pin 3:コールド(−)
チップ:ホット(+)
リング:コールド(−)
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