Yamaha YPT-340 Instrukcja serwisowa - Strona 30

Przeglądaj online lub pobierz pdf Instrukcja serwisowa dla Instrument muzyczny Yamaha YPT-340. Yamaha YPT-340 49 stron. Midi reference
Również dla Yamaha YPT-340: Odniesienie (3 strony)

PSR-E343/PSR-E344/YPT-340
テスト
LCD 表示
No.
004: Ram Chk1
4
005: FRomChk1
5
009: Pit Chk
9
011: Output R
11
012: Output L
12
021: AUX Chk
21
023: SW Chk
23
030: LCD On
30
031: LCD Off
31
035: PD1 Chk
35
041: MIDI Chk
41
045: Volt Chk
45
055: Rom Chk2
55
056: Ram Chk2
56
057: FRomChk2
57
30
CPU のバスに接続されている RAM をチェックします。 (簡易チェック)
LCD に Ram OK が表示されることを確認します。
CPU のバスに接続されている FROM をチェックします。 (簡易チェック)
LCD に FRom OK が表示されることを確認します。
ピッチ精度のチェック。
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子に周波数カウンターを接続します。 (L か R のどちらか)
正しい信号が出力されていることを確認します。 (441.0 Hz±0.2 Hz)
ボリューム減衰値
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子の L, R にレベルメーター(JIS-C フィルター使用)を接続
します。 (33Ω 負荷)
[ 全体音量 ] コントロールを最小にして、ボリューム減衰値を測定します。
・PHONES L, R: ‒70.0 dBu 以
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子の L, R にレベルメーター(JIS-C フィルター使用)を接続
します。 (33Ω 負荷)
[ 全体音量 ] コントロールを最大にして、出力レベルをチェックします。
・PHONES R: ‒2.0 dBu±2 dB      ・PHONES L: ‒45.0 dBu 以下
[ ヘッドフォン / 外部出力 ] 端子の L, R にレベルメーター(JIS-C フィルター使用)を接続
します。 (33Ω 負荷)
[ 全体音量 ] コントロールを最大にして、出力レベルをチェックします。
・PHONES L: ‒2.0 dBu±2 dB      ・PHONES R: ‒45.0 dBu 以下
[AUX-IN] 端子をチェックします。
[AUX-IN] 端子が未接続の時、 AUX In  が表示されることを確認します。
[AUX-IN] 端子にプラグを挿入すると(10KΩ 負荷) 、 AUX Out  が表示されることを
確認します。
[AUX-IN] 端子の R ch に 1kHz 正弦波 -24dBu を入力した時(L ch は無入力) 、各端子
での値が下記の通りであることを確認します。
PHONES R: -2.0 dBu ± 2 dB
PHONES L: -55.0 dBu 以下
L、R ch を逆入力した場合は、反転して規定値が出力されることを確認します。
[AUX IN] 端子からプラグを外すと、LCD に AUX End と表示されます。
パネル上のスイ ッチをチェックします。LCD に表示されたスイ ッチを指示通りに押します。
スイ ッチを押すと決められた音程で発音します。 (次頁の SW テス ト項目リス ト参照)
全部のスイ ッチを指示通りに押したとき、 LCD に SW OK が表示されることを確認します。
複数の SW が同時に押された場合
途中で中止する場合は、[ デモ ] ボタンまたは鍵盤の最低音 (白鍵:C1)を押すと選択画面
に戻ります。
LCD のすべてのドットが点灯することを確認します。
LCD のすべてのドットが消えることを確認します。
電源 ON の前に [ サステイン ] 端子にフッ ト スイ ッチ (FC-4 または FC-5) を接続しておきます。
ペダルを離した状態で [ スタート / ストップ ] ボタンを押すと C3  を発音し、ペダルを踏む
と C4 を発音することを確認します。再度ペダルを離すと消音します。
LCD に PD1 OK と表示されることを確認します。
USB-MIDI ドライバーをインストール済の PC と USB ケーブルで [USB TO HOST] 
端子に接続してテストを実行します 。
(PC には、USB-MIDI ドライバーをインストールし、スルーの設定を済ませてある事 。)
C4 が発音され、 MIDI OK  が LCD 上に表示されることを確認します。
AC アダプターのプラグを DC-IN 12V ジャックに差し込みます。
LCD に Volt OK が表示されることを確認します。
CPU のバスに接続されている ROM をチェックします。 (フルアドレス)
LCD に Rom OK が表示されることを確認します。
検査には約 25 秒かかります。
CPU のバスに接続されている RAM をチェックします。 (フルアドレス)
LCD に Ram OK が表示されることを確認します。
CPU のバスに接続されている FROM をチェックします。 (フルアドレス)
LCD に FRom OK が表示されることを確認します。
検査には約 100 秒かかります。
テスト内容及び判定条件など
 が表示されます。
Over Two